■ 港湾の利用状況

花咲港区は日本一の水揚げを誇るサンマ漁のほか、サケ・マス漁、タラ漁などが行われ、地元船に加え外来船の利用が多くなっています。
また、年間350隻ほどのロシア船が入港し、主に活ウニや活カニが輸入されています。

大型船の利用
平成10年に東埠頭(-10m、-7.5m岸壁)が完成し、大型貨物船や旅客船のほか、大型サンマ漁船や北方領土墓参事業船が利用しています。
貨物船「かりゆし」 旅客船「にっぽん丸」 旅客船「ぱしふぃっくびいなす」
貨物船「かりゆし」
(9,943GT,154m) H19.9/11
旅客船「にっぽん丸」
(21,903GT,167m) H22.9/27
旅客船「ぱしふぃっくびいなす」
(26,561GT,183m) H23.6/19
花咲港区
外航船の利用(輸入)
花咲港区における平成26年の外国貿易船入港隻数は386隻、内90%(350隻)がロシア船です。
ロシア船での輸入は水産物が占めており、なかでも活ウニが全体の86%となっています。
外航船の利用(輸入)
サンマの陸揚げ利用
サンマの地元・外来の利用隻数は約150隻であり、最盛漁では1日に3,000tの水揚げがあります。
平成26年は全国的に過去3番目の不漁となった前年を上回り、2%増となっています。60,647t(全国の27%)の水揚げ量は全国1位であり、
平成22年に返り咲いた全国1位を5年連続保持しています。なお、全国2位は気仙沼港の27,218tでした。
サンマの陸揚げ サンマの陸揚げ サンマの陸揚げ